子どもが幼稚園で作ってきた父の日のプレゼントや、パパ大好き!と書いてある自分の似顔絵。
これほど捨てづらいものはない。
そして、これほどかさばるものもない…。
ものすごく思い入れのある作品は別として、そうでない作品は、デジタル化してしまおう。
似顔絵や落書きは、スキャナやカメラで保存。
立体的な作品はビデオで360度から撮ってみてもいいだろう。
「どれを捨てて良いのか分からん!」という場合、取って置きの方法がある。
作成者の子ども本人に、「これ取っておく?どうする?」と聞いてみるのだ。
意外と大半の作品を「いらなーい」と言うかもしれないぞ。
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