通勤・通学時に役立つ時刻表。
紙ベースのものを駅などで配っているが、今は紙を持ち歩く時代ではないのである。
ここで格言。
紙のものはすべてデジタル化出来る!(きまった!
時刻表などスキャナで取り込むかデジカメで撮るかすれば、すぐデジタル化出来る。
デジタル化した画像データを携帯やスマホに入れておけば、紙の時刻表を持つのと同じだぞ。
また、デジタル化しないでも、各交通機関のWEBサイト等で時刻表を入手できる場合があるので、チェックしてみるといい。
ちなみに、便利ワザをご紹介。
近所のバス停の時刻表は、どこからも配られていないはず。
各バス停毎に時刻表を刷っていたら、バス会社も大変だからな。
だが、バス停には時刻表が張ってあるはず。
それをデジカメで撮れば、自分だけのバス停時刻表の出来上がりだ。
2012年4月26日木曜日
2012年4月21日土曜日
とっておきのワインやお酒
秘蔵のワインやウイスキー、美味しく頂いた後も空き瓶が捨てられない症候群。
そんな病名があってもおかしくないくらい、一般的な症状だと思う。
結婚10年目の記念日飲んだとか、子どもにはじめてプレゼントされたお酒とか、思い出がくっついていればなおさらだ。
でも、第三者からの冷静な目で見ると、飲み終わった酒瓶を飾ってるのって結構ダサいぞ。
ここは素直に捨ててしまおう。
でも捨てる前に、写真をとっておこう。
捨てるのがどうしてもためらわれる場合は、瓶のラベルを取っておいたり、蓋をとっておいたりしよう。
空き瓶をどーんと置いておくスペースよりは、ラベルや蓋をしまっておくスペースのほうが少ないはずだ。
そんな病名があってもおかしくないくらい、一般的な症状だと思う。
結婚10年目の記念日飲んだとか、子どもにはじめてプレゼントされたお酒とか、思い出がくっついていればなおさらだ。
でも、第三者からの冷静な目で見ると、飲み終わった酒瓶を飾ってるのって結構ダサいぞ。
ここは素直に捨ててしまおう。
でも捨てる前に、写真をとっておこう。
捨てるのがどうしてもためらわれる場合は、瓶のラベルを取っておいたり、蓋をとっておいたりしよう。
空き瓶をどーんと置いておくスペースよりは、ラベルや蓋をしまっておくスペースのほうが少ないはずだ。
2012年4月16日月曜日
写真立てはデジタルフォトフレームにまとめよう
家中にある写真立て。
貰い物や100円均一で買ってきたのでテイストもバラバラ、インテリアには合わない…
そう、管理人の家だ。
写真は沢山飾りたい。
でもインテリアのセンスが無い管理人には、沢山上手に飾れる技術は無いらしい。
そこで活躍するのがデジタルフォトフレームだ。
ひとつのフォトフレームに数百枚という写真を入れておける。
しかも場所を取らず、オシャレだ。
ちなみにこれ、年老いた両親へのプレゼントにもオススメだ。
もちろん中には孫の写真をふんだんに入れてプレゼントしてあげよう。
貰い物や100円均一で買ってきたのでテイストもバラバラ、インテリアには合わない…
そう、管理人の家だ。
写真は沢山飾りたい。
でもインテリアのセンスが無い管理人には、沢山上手に飾れる技術は無いらしい。
そこで活躍するのがデジタルフォトフレームだ。
ひとつのフォトフレームに数百枚という写真を入れておける。
しかも場所を取らず、オシャレだ。
ちなみにこれ、年老いた両親へのプレゼントにもオススメだ。
もちろん中には孫の写真をふんだんに入れてプレゼントしてあげよう。
2012年4月4日水曜日
名刺もデジタル化してしまえばラクチン
仕事でもらう名刺、人によっては4桁くらい貰っているのではないか。
いつか使うかも…と、後生大事に持っているのも悪くない。
が、デジタル化してしまえば物理的な場所を取らない上、会社名などで検索できるので便利だぞ。
オススメは、デジカメやスキャナで取り込んでEverNoteで管理する方法だ。
クラウド上に残しておけるので、データ紛失の心配も殆ど無いぞ。
EverNoteはアップロードした画像を勝手にOCRでテキスト化してくれるので、こちらで文字を打ち込む必要がないのが非常に強みだ。
試していないが、手書きメモまで読み取ってくれるらしいぞ。
すごいな…
管理人の汚い字でも読み取ってくれるだろうか…
いつか使うかも…と、後生大事に持っているのも悪くない。
が、デジタル化してしまえば物理的な場所を取らない上、会社名などで検索できるので便利だぞ。
オススメは、デジカメやスキャナで取り込んでEverNoteで管理する方法だ。
クラウド上に残しておけるので、データ紛失の心配も殆ど無いぞ。
EverNoteはアップロードした画像を勝手にOCRでテキスト化してくれるので、こちらで文字を打ち込む必要がないのが非常に強みだ。
試していないが、手書きメモまで読み取ってくれるらしいぞ。
すごいな…
管理人の汚い字でも読み取ってくれるだろうか…
登録:
投稿 (Atom)